たそがれ、土偶。

これまでの人生を振り返る。



天才と呼ばれてた小学校時代。
天才と呼ばれてた中学校時代。
先生とか呼ばれてた高校時代。
推薦を蹴って受験して現役合格して一番人気の研究室に入って物心ついた頃から想ってた会社の学校推薦を勝ち取った大学時代。
就職してからは後に社史に残る商品のプロジェクトを次々と任されて同期トップで課長になった。
抗鬱剤を飲む状態になってしまってもそれでもいつまでも勝ち続けることが当たり前だった。


これまで親や家族やたくさんの人を傷つけ続けてきた。
要するに、ずっと調子に乗っていたんだな。






この漫画の主人公が、いま土偶に希望をくれる。
たそがれどきの、人生の下り坂に。

納得の、診断。

「前頭葉が萎縮しています。」




・・・

鬱もたまにキレるのも記憶喪失もなるほどそういう訳か。
まあ、今まで呑んできた量を考えればね。

芸風です（笑






後日譚（2016-03-10）：
1週間後に再診に行ったところ、1枚の紙を見せられた。




あれ？ 何かニュアンス違わない？

先生「これ、脳外科医の正式所見ね。大丈夫、アルコール節制してれば元に戻るから。」
土偶「あの…不安で丸2日くらいググりまくったんですけど」
先生「アハハ、ごめんそうよね。」

あのね（笑
てへぺろにも程があるんだけど（笑

けど、脳の中で何かが変わった気がするんだよな。
鬱が治るような何かが。

洗濯物が斜めでも、気にしない。

毎朝散歩がてら夜明け前から朝食の支度時間ぎりぎりまでingressやってたらあっという間にレベルが11になった。
クリープハイプにハマって昼間一日中ずっと聴きまくってて気が付いたらamazonで大人買いしたCDやDVDでは飽き足らず廃盤や非売品や挙げ句の果てには物販品まで探し求めるようになった。
会社から中学生の宿題みたいな作業を指示されてたんだけどwordでもいいのにあえて手書きで毎日2400文字書いてたら右手中指のペンダコが復活した。


やれやれ、お前はまだ判ってないんだな。
そんな性分だからお前は鬱病なんかになったんだよ、阿呆が。


でもね。












土偶、3ヶ月に渡る専業主夫業を閉じて明日から会社に通います。

洗濯干しが斜めになったぐらいいちいち気にするな。
要は乾けばいいのさ。

主夫生活で学んだこのことを胸に刻んで（笑

逆方向から見た、風景。

ふと見馴れた風景を逆方向から見てみたくなった。

【土偶家 → スカイツリー】


【スカイツリー → 土偶家】ってどれだよ（笑





どっちもそこに居れば当たり前に見える風景。
けど、距離と高さがこれだけの違いを作るんだね。

きっと土偶もいろんな距離や高さの人からいろんな風に見られてるんだろうな。
そして土偶自身も。

自分で休むと決めた日々が終わる、最後の夜。

ぷしゅ。

まんまるな、視界。

新しいこれからをまんまるく見るために。





嘘です（笑

土偶、寛解。

【寛解】（かん - かい）
病気の症状が一時的あるいは継続的に軽減した状態。
または見かけ上消滅した状態。

難しい言葉だけど、例えば『癌に罹患してたんで切除手術は施しましたが一定の再発リスクはありますよ』的な状態って言えば判りやすいかな。
だからまだ完治ではないんだけど。

けど、嬉しいな。
長い付き合いだったけどこの言葉を言われたのは初めてだから。

「あなたの鬱は寛解しました。」

うん、嬉しい。





ところで先生、字が汚いよ（笑

四十八、六十。

朝起きて米研いで洗濯機回して夜明けをまたいで散歩して帰って風呂に入って洗濯物干して朝食作って食べて。
それが終わったらもうあとはすることがなくって。

今まで聴く気にもならなかった音楽を聴く。
今まで観る気にもならなかった映画を観る。
今まで読む気にもならなかった本を読む。
今まで食べる気にもならなかった板チョコをかじりながら、そして「人が生きる」ということを考える。


休んでる間に2回給料が振り込まれた。
まったく働いてないのにね。

－『二十九、三十』 by クリープハイプ

そうだな。
前に進もう。

さよなら、ピロリ菌。

想えば子供の頃から胃が弱くてしょっちゅう医者に行ってた。
健康診断も毎年『慢性胃炎』だし。
だからヘリコバクターピロリっていう菌の存在を初めて知ったとき、コイツは自分にも間違いなく居るなって思ってた。

けど、なかなか除菌に踏み切れない理由があって。







禁酒でしょ。
いまならさくっと了解（笑






後日譚（2016-03-28）：
1回目の除菌は失敗。
2回目は薬を変えるんだけど、これで失敗してたら嫌だなあと思ってなかなか結果の確認をする気になれなかった。
でも、成功してました。わーい（笑

さよなら、ピロリ菌。

ログ友の、チカラ。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

みんな本当にありがとう。




PS：
おかげさまで土偶は順調に寛解に向かってます。
来週別件で胃カメラ飲まなくちゃいけないんだけどね（笑

したいなら、すればいい。

新しいPAPASのポロシャツ買いたい。
ついでにTシャツも買いたい。
手放してしまった16550アイボリーを買い戻したい。
眼鏡を新調したい。
よし房凛の天せいろが食べたい。
龜屋一睡亭の鰻重食べたい。
井泉のとんかつ食べたい。
用心棒食べたい。
ケンタにも行きたい。
やっぱり朝マックにも行きたい。
息子の彼女が家に遊びに来てくれたら「可愛いね」って言いたい。
ガンプラ造りたい。
クリープハイプのCDを大人買いしたい。
NASを立ち上げて持ってるCD全部放り込みたい。
村上春樹の初期三部作とダンスダンスダンスを通しで読み直したい。
Ingressもちょっとやってみたい。
息子とふたりカウンターで呑みたい。
丸烏賊の社員みんなでわいわい呑りたい。
カラオケでバンザイ唄いたい。
オノマキコと仲直りしたい。
久々に小幡と朝まで語らいたい。
親と語りたい。
弟と語りたい。
地図を片手に江戸の坂を巡りたい。
スカイツリーに登りたい。
新幹線乗って関西行きたい。
新幹線乗って金沢にも行きたい。
風呂の床を掃除したい。
シンクをぴかぴかに磨きたい。
家族写真撮りたい。
鬱を治したい。




いつも明るく前向きに、生きていたい。




関連記事：『したきゃ、すりゃあいい。』

GABAの、効果。

鬱にはチョコレートがいいらしい。
なんでも原料のカカオに含まれるGABA（γ -アミノ酪酸）っていう物質が脳で抑制性の神経伝達物質として働くことで抗鬱効果・抗不安作用があるんだとか。




















で、その効果なんだけど・・・
太ったよ（笑




PS：
最後のチョコレートは某ログ友が贈ってくれました♪
愛してるよ♥（笑

○○○、依存症。

気がつくと思っていたより長い時間○○○をしていることがありますか。
○○○をする時間を増やすために家庭での役割をおろそかにすることがありますか。
配偶者や友人と過ごすよりも○○○を選ぶことがありますか。
○○○で新しい仲間を作ることがありますか。
○○○をしている時間が長いと周りの人から文句を言われたことがありますか。
他にやらなければならないことがあってもまず先に○○○をすることがありますか。
○○○のために仕事の能率や成果が下がったことがありますか。
人に○○○について聞かれたとき防御的になったり隠そうとしたことがありますか。
日々の生活の心配事から気をそらすために○○○で心を静めることがありますか。
次に○○○をするときのことを考えている自分に気がつくことがありますか。
○○○の無い生活は退屈で虚しくつまらないものだろうと思うことがありますか。
○○○をしている最中に誰かに邪魔をされるといらいらすることがありますか。
○○○をしていないときでも○○○のことばかり考えたり空想したりすることがありますか。
○○○をしているとき「あともうちょっとだけ」と言っている自分に気がつくことがありますか。
○○○をしていないと憂うつになったりしても○○○を再開すると嫌な気持ちが消えてしまうことがありますか。




『依存症』っていうとなんかそうなっちゃいけないものみたいに感じたりするけど、ひとつくらい○○○があった方が人生って楽しいんじゃないかな。

何が判らないのか判らないことが、判った。

うまくやるためのコツみたいなのはちゃんとあるんだ。このコツを知らないから、世の中の大抵の人間は間違った決断をすることになる。そして失敗したあとであれこれ愚痴を言ったり、あるいは他人のせいにしたりする。俺はそんな例を嫌というくらい見てきたし、正直に言ってそういうのを見るのはあまり好きじゃない。だからあえてこういう偉そうな話をするわけだけど、コツというのはね、まずあまり重要じゃないところから片づけていくことなんだよ。つまりAからZまで順番をつけようと思ったら、Aから始めるんじゃなくて、XYZのあたりから始めていくんだよ。お前はものごとがあまりにも複雑に絡み合っていて手がつけられないと言う。でもそれはね、いちばん上からものごとを解決していこうとしているからじゃないかな。何か大事なことを決めようと思ったときはね、まず最初はどうでもいいようなところから始めた方がいい。誰が見てもわかる、誰が考えてもわかる本当に馬鹿みたいなところから始めるんだ。そしてその馬鹿みたいなところにたっぷりと時間をかけるんだ。（中略）他のみんなは誰が見てもわかるような馬鹿みたいなところは簡単にすっ飛ばして、少しでも早く先に行こうとする。でも俺はそうじゃない。馬鹿みたいなところにいちばん長く時間をかける。そういうところに長く時間をかければかけるほど、あとがうまく行くことがわかってるからさ。

－『ねじまき鳥クロニクル』 by 村上春樹

2015年1月1日付で異動した。

最初にしたことは新しい部下29人へのインタビュー。まずはみんなの顔と名前を覚えなくちゃならないからね。いまやってる仕事の内容も訊いたけどそれは細かい内容を理解したいっていうよりもその語り口でその人のキャラを把握したくて。
年始なんで取引先の会社の幹部が次々と挨拶に訪ねてくる。課長が代わったことを先方は知ってるから余計、わざわざ社長以下がずらっと来たりする。新しい名刺100枚があっという間になくなった。
社内のたくさんの部と関わる業務なんでその全ての部が毎週開催してる運営会議全てに参席しないといけない。それぞれの部の商品ラインナップとその進捗や携わってる重要人物を覚えないと仕事にならないから仕方ない。
もうこれだけで2月一杯までの予定表はぱつぱつになった。
部下の勤怠承認はもちろんだけど、依頼書やら発注書やら請求書の承認依頼が矢継ぎ早にメールで飛んでくる。課長職は長いことやってるから承認の段取りは判ってるけど肝心の何の案件なのかが判らないよ。問題が発生してやり取りが続いてた担当者間メールのccに突然追加されて経緯と内容の判らないReだらけのキャッチボールが同時多発的に延々と続く。1日300通のメールなんて読んでいられない。レポートラインの交通整理が必要だな。
そしてそんな最中に課長としてやらないといけないことがある。2015年度事業計画の策定。これから1年間どういうことを何のためにいつまでにやってどういう成果を出すかを定性的に計画化しコミットする作業。
つまりこれって、XYZとAを平行してやるということだよね。
もちろんそうなることは百も承知で異動したんだけど、でもまだ本当に判らないことが多過ぎる。というかそもそも現場を判らないと計画なんて作れる訳がない。だから必死になって判ろうとした。交通整理する時間がないなら五月雨式でいいから判ろうとした。せめて判ってるフリくらいできるようになろうとした。
そしたら判った。
何が判らないのかが判らないということが良く判った（笑
でも作りましたよ事業計画。だって作らなきゃいけない時期なんだから。事業計画の審議日程はびしっと決まってて、判るまでもう少し時間下さいなんて言えないんだから。平日はとてもできないから家に持ち帰って毎週土日をその作業に費やした。本質の理解が足りないから自分のやりたいことを資料化するのにいちいち自問自答が繰り返される。夢の中で堂々巡りする。週末を迎えるのが嫌になった。
3年先までの中期的構想込みの事業計画資料を完成させて上司の部長にプレゼンした。

そして、壊れた。

続・土偶の右腕は、黙々と時を刻む左腕。

燻っていた時間。
状況を思うように変えられず葛藤していた時間。
次のステップを模索していた時間。
そんな自分のケツにキックを入れたくなって、ある日思い切って時計を変えた。
死ぬまでには絶対一度は填めてやろうと想ってたコイツに。

そしたら本当に状況が変わった。死にそうな状況に（笑





今は、ただゆっくり時を刻んでくれていればいいよ。
ゆっくりでお願いします（笑




関連記事：『土偶の右腕は、黙々と時を刻む左腕。』

憧れの、デパス。

薬名エチゾラム、商品名デパス（田辺三菱製薬が開発した先発薬）。
1984年に発売されたマイナートランキライザー分類に属するベンゾジアゼピン系抗不安薬。自律神経伝達系に対して抑制作用を示すことで、不安・緊張・抑うつなどの情動異常を改善する。また、睡眠導入作用及び筋弛緩作用も併せ持つ。服薬後経過約3時間で血中濃度が最大となり、半減期は約6時間と短い。効果が強いが故に依存性も極めて高く、日本では麻薬及び向精神薬取締法の第三種向精神薬に指定されている。


土偶が中学生だったYMO全盛の頃に高橋ユキヒロが神経症のため薬を常用してるって何かの本に書いてあって、後にYMOが再生したとき出版された本にその薬の名前が書いてあって、なんかカッコいいなあって想ってたんでずっと覚えてた。
だから初めてこの薬を処方されたときは、ツラいくせに『これがデパスかあ♪』みたいな妙な感慨があって、

「ジェネリックだとお安くなりますけどいかがなされま… 」
「『デパス』でお願いします!!!!!」（笑


いちおう毎食後就寝前服用って処方されてるけど、土偶にとっては頓服。ツラくなったら飲むし調子が良ければ飲まないし。即効性があるんで例えば大事な会議でプレゼンしなくちゃいけない時は30分くらい前に1錠飲んでおいたり。だから、いつもキーホルダーのピルケースに入れて肌身離さず持ってた。












でも、そろそろいいかな。

※注：この画像の量を全部いっぺんに飲まないこと。呼吸抑制で死にます（笑

カリフォルニアロケット、発射。

カリフォルニアロケット燃料（California rocket fuel）療法。
アメリカの臨床精神薬理学者であるスティーブン・ストール氏が提唱した戦略的かつ合理的な抗うつ薬併用療法。
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬SNRI（サインバルタ）に、ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬NaSSA（リフレックス）を組み合わせて使うことにより、2種類の神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンをシナプス間隙に蓄積させ活性化させる効果をMAXにできるという。

つか要するに、セロトニンとノルアドレナリンっていうふたつが脳内で不足することが鬱の原因なんで、少なくなろうとするのをSNRIでブロックしつつ、NaSSAがさらに分泌させるっていうコンボ技らしい。

※セロトニンとノルアドレナリンの作用についてはヒサさんのこの記事に判りやすく書いてあります♪





難しい理屈はともかく、その『必殺技』っぽい名前にしびれるね。
燃料費もしびれるけど（笑

クルマを卒業して、早3年。

3年前の2012年2月15日にクルマを手放して以来、土偶はクルマを運転してません。だって今の場所に住んでると何処に行くんだって電車の方が近いし、出先の駐車場はどこも混んでるし、月々の駐車場代に43,000円も払わなくちゃならないし、ガソリン代は掛かるし、たまには洗ってあげないと可哀想だし、自動車税は払わなくちゃいけないし、車検もあるし、疲れても嫁さん全く運転代わってくれないし（笑

でも、未だに無性に運転したくて仕方がないときがある。
禁煙した人と同じ気持ちかも知れない。
いや、違うな。
最初に乗ったクルマの原体験のせいだな（笑





最後に乗ったクルマ、E60形式BMW525i。
コイツもいい奴だったな。

73億人の、おはよう。

土偶、毎朝twitterで世界のいろんな言語で『おはよう』を呟いてます。
何だろう、言語っていう文化にとっても興味があるんだよね。


あんにょんはせよ（韓国語）
ざおしゃんはお（中国語）
どーぶろえうーとろ（ロシア語）
すぐんえんじん（ジャワ語）
なますて（ヒンディー語）
のもしゅかーる（ベンガル語）
さばーはるへいる（アラビア語）
ぐーてんもるげん（ドイツ語）
ぼんじゅー（フランス語）
ぼんじょるの（イタリア語）
ぶえのすでぃあす（スペイン語）
ぼんじーあ（ポルトガル語）
ぐっもーにん（英語）


この記事によれば、この13種類を覚えておけば今の世界人口の半分にあたる約35億人に『おはよう』の気持ちを伝えることができる。

ちょっと素敵だと思わない？

海軍カレー、土偶ビール。

海上自衛隊では毎週金曜日にすべての部署でカレーライスを食べる習慣になっている。長い海上勤務では、外の景色はほぼ変わらず、本庁と異なり交代勤務で休みの曜日が決まっているわけでもないため、曜日感覚がなくなってしまう。それを呼び戻すためであり、調理員（給養員）は腕によりをかけてオリジナルカレーの完成に努める。

現在海上自衛隊で食されているものは「海上自衛隊カレー」とまとめて呼ばれる。各艦艇・部署ごとに先任者から独自の秘伝の隠し味が伝えられているため、作られるカレーは艦艇・部署ごとに異なり、単一の味・レシピは存在しない。

自衛隊艦隊の所属を自衛官が決定するきっかけを、供されるカレーライスの美味しさに求めるという例もあり、それぞれの艦隊でカレーライス調理の腕が競われることもある。実際、海上自衛隊カレーの味に惹かれて海上自衛隊に入隊する者がいて、中には自らの職種を給養員として、海軍カレーの伝統継承に熱心に取り組む例もある。海上自衛隊の給養員として勤務し、除隊後に食堂を開いた人もいる。

－『Wikipedia』より抜粋

今日は金曜日。
医者からはアルコールを禁止されちゃってるけど、サインバルタやリフレックスやデパスっていう毎日のレシピに、週に一日だけは隠し味としてビールを呑んでもいいと決めた日。

『ぷしゅ♪』の感覚を忘れないように（笑

何もせんでも、ええねん。

ちょっと休めばええねん

―「ええねん」 by ウルフルズ

今はそうするよ。

ハート、復活。

ね♥（笑
やっぱ、PLAYLOGはこうでなくちゃ♪




※注）スマホの場合は表示切替をPCにしてね。

土偶が、鬱になりまして。

想えばPLAYLOGを始めた2006年より少し前からずっと長く付き合ってきた。
ラブラブってやつ？（笑

もしかすると土偶の芸風を作ってくれたのはコイツだったのかも知れない。
そう考えれば、今までありがとう。







でも、そろそろ本気でお別れしないとな。