続・土偶の右腕は、黙々と時を刻む左腕。

燻っていた時間。
状況を思うように変えられず葛藤していた時間。
次のステップを模索していた時間。
そんな自分のケツにキックを入れたくなって、ある日思い切って時計を変えた。
死ぬまでには絶対一度は填めてやろうと想ってたコイツに。

そしたら本当に状況が変わった。死にそうな状況に（笑





今は、ただゆっくり時を刻んでくれていればいいよ。
ゆっくりでお願いします（笑




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